
2020年5月18日 禁止制限告知|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
世界中で5千万人を超えるプレイヤーとファンを持つ世界最高の戦略トレーディングカードゲーム、マジック:ザ・ギャザリングの日本公式ウェブサイト。
mtgの禁止改定が来ましたね!
知っての通り変更内容は、
レガシー
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034000/
《夢の巣のルールス》禁止
《黎明起こし、ザーダ》禁止
ヴィンテージ
《夢の巣のルールス》禁止
今回、めずらしいヴィンテージでの禁止となりましたね。
これでヴィンテージの禁止カードは、
・アンティに関するカード
・策略のカード・タイプをもつカード
・《Chaos Orb》
・《Falling Star》
・《Shahrazad》
・《夢の巣のルールス》
となりました。
巷では、とんでも枠の禁止にスタンのカードが入った!と話題ですね。
まぁ、それはそうなんですが、
相棒:ルールスの存在は、レガシーもヴィンテージも、プレインズウォーカーを除いてしまえば、多くのデッキに採用できてしまうものですもの。
ヴィンテージの特有の環境を考えれば、禁止とするしかないでしょう。
統率者2種で禁止になった、ルーツリーみたいに発売前に禁止にしてもよかったのでは説を思ってます。
今回正直思ったことは、、、
テストプレイ、スタンしかしていない説。
やっぱりこれ、思いませんか??()
脱出といい、スタンで使用するのには良さそうなカードかもしれないけど、
下の環境で大きな影響を及ぼすカードを刷りすぎてるよ、いまのwotcさん。。。
ヴィンテージにてもともとTire1だった、ストーム系デッキを何の制限もなく大きく強化するものでありましたが……
これ、すぐ思いつきませんかね??
UW奇跡をルールス型にしようか、神ジェイスつかいたいしな。。。
とか悩んでましたが、これで一区切りついたかな?
相棒メカニズムの機能の変更を含めた行動を起こす準備があります。
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034000/
ただ、気になるこの一文。
油断できない状況のようですが、警戒するのではなく、
やりたいことをやるのが一番でしょうね。
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