【200719】リセフェスタ東京参加!リセを触った感触レポ

ちょっと過去の日記ですが、リセに触った感想を書きたくて思い出しながら記していきます。



会場の話

コロナ禍でのイベントとのことで、厳戒態勢で行われた大会となりました。
この対策がすごい!

・フェイスシールドとマスクの配布
・ビニールカーテン各机設置
・涼しい空調を窓全開なのに維持
・ジャッジを声出さないで呼ぶ、ベルの設置

すっげぇ。。。(小並感)
帰宅後、フェイスシールドのおかげで我が家で大歓迎でした。現在も活躍中。

リセフェスタにおける新型コロナウィルス感染症対策について
https://lycee-tcg.com/pages/page_0035066.html


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大会結果と使用デッキ

結論から言えば、ぼろ負け。
D、D、L、ドロップ の勝ち点0の結果でした。

https://lycee-tcg.com/festa/ranking.pl?mode=default&festano=195
(リセフェスタ東京2020年7月 シングル戦 2020-07-19)


握ったデッキは、あいミス宙単。

https://lycee-tcg.com/d/?d=h75bu5
(使用デッキリスト)

ぶっちゃけ、ランプデッキでした。
手札コストが2枚と重い高スペックカードを
《いばらの姫 ユー》により1枚に軽減してカードスペックで押し勝つデッキの様。

コンバットトリックやクイックエフェクト等に欠けており、
コントロール寄りなデッキに対して対抗手段が難しい印象でした。

立ち回りでカバー?そんな難しい事は初心者にはとてもw

リセで遊んだ感想

とにかく言えるのは、とても面白かった!ってことです。

デッキにダメージを与えるゲームシステム、カードのレイアウトから
すでにサ終しているChaosTCGを思い出しましたが、
戦略はそれより上に感じました。

明確にこのゲームの難度の高さを感じたのは、
・基本的なコストの支払いが手札だということ。
ドローする手段が少ない or ドロソのスペックが低い
というところです。

登場しているカードのことを手札枚数で例え、
手札2枚分のカード・3枚分のカードなどと計算すると・・・

除去によるアドバンテージ差が戦況を大きく左右することがわかります。



コストが重く、ドロー手段も少ないゲームであること。
つまり、大きく戦況を動かす手段はなくアドバンテージの取り合いとなるため、
意外と見た目と違った渋い戦いとなります。

他のカードゲームで【コントロール】系を好む方に、非常におススメですね!

コントロールデッキにはリセットカードも用意されてるので、いかがでしょうか。


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